願掛け

  • 2020.02.16 Sunday
  • 16:00

IMG_6120.jpg

姐さん、本日も飼い主のベッドで療養中です。

 

ちょっと寒いので丸くなっていますが、

 

 

IMG_6111.jpg

実は起きてるのよね。

 

 

IMG_6116.jpg

順調に快復している姐さん。

食欲が出てきて、少しずつ体を動かせるようになっています。

お医者さんからも、「もう大丈夫」と太鼓判を押していただきました。

 

病気のせいで、身体の一部が見た目すごいことになっていたのですが、一昨日あたりから目を見張るスピードで快復方向へ。

そのさまは「シン・ゴジラ」の形態変化のようで、刻々進化する患部を写真におさめてるんですが、姐さんのプライバシーを尊重して公表は控えさせていただきます(だってホントにアレなんですもの)。

 

ひと安心な体調になった姐さんですが、万全を期するために、まだ寝室のドアは固く閉ざしたまま。

そのため……、

 

 

IMG_6085.jpg

おっさん「姐さんがいない……」

 

と、寂しがる男がひとり。

 

 

IMG_6087.jpg

おっさん「いつになったら姐さんと会えるの?」

 

それは姐さんがすっかり治ったときかな。

 

 

IMG_6094.jpg

チビ助「センパイ、こういうとき人間は『願掛け』ってのをやるらしいよ」

 

 

IMG_6103.jpg

チビ助「毎日頭から水をかぶったり、神社を百回お参りしたり、願い事が叶うまで何かを続けるんだって」

 

 

IMG_6100.jpg

おっさん「そうか。じゃあ僕は、姐さんがすっかり治るまで、これまで1日1本だった“ちゅ〜る”を2本食べることにしよう」

 

 

チビ助「すごーい。センパイがそこまでするんなら、ボクも付き合わないわけにはいかないなぁ」

 

 

IMG_6097.jpg

おっさん・チビ助「そういうわけで姐さんの病気平癒のためだから、ちゅ〜る増量でお願いします」

 

そんな不純な願望が混ざってる願掛けをしても、神様はお見通しですよ!

 

出待ちする家族

  • 2020.02.10 Monday
  • 21:30

IMG_6048.jpg

寝室のドアを開けると……、

 

 

IMG_6051.jpg

姐さんがベッドで寝ています。

 

 

IMG_6047.jpg

このようにしっかりとした表情の姐さん。

痛みや苦しみを感じているようには見えません。

ごはんも水もしっかり摂ってくれています。

 

なので、快復傾向にあるとは思うんですが、無邪気なシトラス兄弟が遊んでもらいたくて姐さんにちょっかいを出すので、安静に過ごしてもらうため、寝室に「隔離」しています。

 

そんな事情を知るよしもなく……、

 

 

IMG_6012.jpg

姐さんに会いたくて、「出待ち」するはっさく。

 

 

IMG_6018.jpg

待てど暮らせどドアが開くことがないとわかると……、

 

 

IMG_6021.jpg

実力でこじ開けようとしたり、

 

 

IMG_6037.jpg

子ども部屋の屋根からや、

 

 

IMG_6023.jpg

キャットタワーの上からアプローチしてみますが、

 

 

IMG_6026.jpg

「入れてもらえないんだね。がっかりだよ」

 

こんなふうに姐さんを心配しているのは……、

 

 

IMG_6028.jpg

シマシマも同様です。

 

 

IMG_6032.jpg

「置かれた場所で咲きなさい」主義のシマシマは、どこかに入りたいと主張することはまずなく、与えられた環境の中から居心地のいい場所を選んでくつろぐのが常です。

ところが今日は立ち入り禁止となっている寝室の戸を開けてくれと、ずーっとずーっと扉の前で座り込みを続けていました。

 

シマシマは物静かな子だから寝室に入れてやろうかな、とも思ったのですが、何が姐さんのストレスになるかわからないので、今日のところはシマシマに我慢してもらうつもりです。

 

それにしても、はっさくといいシマシマといい、家族に異変がおこっていることを察知して心配する様子には、本当に驚かされ、胸打たれます。

 

 

IMG_6029.jpg

シマシマ「あたし、いい子にしてるのに」

 

そうだね。わかってるよ。

ごめんね。

 

快復までの一過程

  • 2020.02.09 Sunday
  • 12:07

IMG_5981.jpg

扉が開いている棚を見上げるチビ助。

 

 

IMG_5987.jpg

おっさんもやってきました。

 

いったいどうしたの?

 

 

IMG_5985.jpg

チビ助「すっごく心配なんだ」

 

心配?

 

 

IMG_5986.jpg

チビ助「大丈夫〜っ!?」

 

 

IMG_5994.jpg

チビ助「顔を見せてーっ!」

 

チビがこれほど必死になって心配している相手は……、

 

 

IMG_6006.jpg

棚の奥に潜んでいる、

 

 

IMG_5996.jpg

姐さんです。

 

姐さんがここに立て籠もったのには理由があります。

 

それは3時間前……、

 

 

IMG_5970.jpg

突然このリュックに、

 

 

IMG_5953.jpg

押し込められて、また病院に連れて行かれたからです。

 

実は数日前の深夜、姐さんがお尻から出血したため病院に担ぎ込みました。

びっくりな出来事でしたが、このことで数日来の体調不良の原因がわかり、注射と飲み薬で治せると言われ、ホッと安堵したのですが……。

 

昨夜遅く、姐さんのお尻の状態が(素人目には)卒倒しそうなぐらい驚愕の状態になっているのを発見し、一睡もせず朝を待って病院に連れてきた、というわけです。

 

入院することになるだろうな。手術しなければならないかも……。

そう思い込んでいたのですが、患部を診た獣医の先生は、今の症状はこの病気が治るまでに辿らざるえない一過程なので、静観するしかないとのことでした。

確かに、患部の見た目とはうらはらに、姐さんはみるみる元気になっています。

 

先週打った抗生剤注射の効果が、ちょうど今日あたりから弱くなってくる頃なので、ふたたび打ってもらい、帰宅しました。

 

 

IMG_6007.jpg

大嫌いな病院に連日連れて行かれて、お怒りの姐さん。

下女のことはいくら嫌ってもいいから、先生の言うことをきいて安静にしていましょうね。

治るよう祈ってますからね。

 

下女はいてもたってもいられず、ひたすら声をかけ続けるのでした。

 

そうしたら……、

 

 

IMG_6008.jpg

背中を向けられてしまいました。

 

うるさくして、ますます嫌われたな……(涙)。

 

棚の下でぴょんすかやってるチビ助も願ってるよ、早く治りますようにって。

Mさんのおかげ

  • 2020.02.08 Saturday
  • 13:30

IMG_5830.jpg

おはよう姐さん。ご機嫌いかがですか?

 

 

IMG_5831.jpg

月曜日に体調が悪くなって以来、食欲がなく、ごはんも水もなかなか摂ってくれない姐さん。

さすがに体力がなくなってきたのか、下女のベッドから出ることなく眠り続けています。

 

衰弱を防ぐためになんとかして食べさせたい。

でも、近所のスーパーはウェットタイプのフードの品揃えがとても少なく、逆にネットショップは品数が多すぎてどれがいいかわかりません。

とりあえず人気がありそうなものを買って与えてみるものの、姐さんはプイッとそっぽを向くばかり。

どうしたものかと途方に暮れていたところ……、

 

 

IMG_5839.jpg

知り合いのMさんから、病中の猫にいいごはんをこんなにたくさんいただきました!

 

Mさんは猫飼いのベテランで、下女が犬しか飼ったことがなかった頃、折にふれて猫の魅力を説いてくれた人です。

つい先頃、最愛の猫を献身的な看病の末喪ったばかりのMさんは、姐さんの不調を知るやいなや、ご自分が看病中に得た豊富な知識を伝授してくださるとともに、病気の子におすすめのごはんの数々を送ってくださいました。

 

 

IMG_5841.jpg

姐さん「Mさん、ありがとうございます」

 

三つ指ついてお礼をするのは当然だけど、ちゃんと食べないとご恩返しにはならないのよ。

 

 

IMG_5920.jpg

さあ、召し上がれ。

(姐さんへの思いを表すハート型の器。下女の愛情表現が鬱陶しくてすみません。笑)

 

食べてくれますようにと祈り、凝視する下女。

それなのに……、

 

 

IMG_5924.jpg

顔をすっぽり突っ込んでるから食べてるかどうかわかんないよ!

 

気を揉みつつ見守っていましたが……、

 

 

IMG_5931.jpg

おっ!?

 

 

IMG_5933.jpg

やった! 食べた!

 

さっきは試食レベルの量だったので、さらに1回の食事量を与えたところ、またも完食してくれました。

ちゃんと食べてくれたのは5日ぶりです。

いやもう歓喜!

 

さて、続いては水分補給です。

獣医さんによると、最も危険なのは「食べないこと」よりも「飲まないこと」とのこと。脱水症状は命に関わるので水だけは絶対に飲ませるように、と言われました。

 

で、強制捕水するのにこれまでは水薬用のスポイトを使っていたのですが、なかなか飲んでくれないばかりか、昨日のこと、みかんがそのスポイトをズタズタに噛み千切ってしまったんです。

 

困り果てていたところ……、

 

 

IMG_5887.jpg

Mさんが、数多くのシリンジを試して選び抜いた逸品をくださったじゃありませんか!

 

さて、飲んでくれるかどうか……。

 

 

IMG_5914.jpg

どうぞ。

と、シリンジの先を姐さんの口にそっと突っ込んでみたら……、

 

 

IMG_5912.jpg

おおーっ! ペロペロしてる!

 

下女感動の瞬間をご覧ください。

 ↓

10ccの水を飲んでくれました。

 

同じぐらいの量を1時間おきに与えようと思います。

 

病状はまだまだ。

でも、飲み食いしてくれただけでこんなに嬉しいとは!

Mさんのおかげです。

 

不思議な絆

  • 2020.02.06 Thursday
  • 23:57

 

ただ今、もうすぐ午前0時。

飼い主が寝られないのは……、

 

IMG_5824.jpg

ベッドの中央で姐さんがお休みになってらっしゃるからです。

 

 

IMG_5816.jpg

まあ、姐さんの体調が心配で、どうせ眠れないからいいんですけどね。

 

眠れないのは飼い主だけではありません。

 

 

IMG_5827.jpg

シマシマも姐さんのことが気になって仕方がないらしく、ベッドに上がったり降りたりを繰り返しています。

 

 

IMG_5829.jpg

普段は適度な距離を置いているのに、こういうときに絆を感じさせるふたりです。

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
<< February 2020 >>

Clock

Instagram

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM