縄抜けの術

  • 2019.04.18 Thursday
  • 23:50

 

おっさんの歩行能力向上に合わせてカーペットを拡張したので、

 

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おっさんの留守番部屋も模様替えしてみました。

 

外では好んでやる「大小カドラー間の移動あそび」を、留守番部屋の中ではしなかったので、カドラーは1個に。

出入り口で躓かないようにガムテで押さえるのは継続。安全第一、見た目は二の次です。

 

室内での歩行運動を促すため、自動給水器をカドラーから離しました。

動かないと脚の関節が固まっちゃいますから。

 

 

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おっさん投入。

ガマンできなくなったときに備えて、腰にマナーパンツを巻きました。

 

 

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お留守番頑張ってね。

怪我をしないようにね。

 

と励ましてみたのもの、

 

 

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ご機嫌ナナメな顔をしているのは、給水器を遠ざけられたことが不満なのか、そもそも柵の中に入れられるのが嫌なのか、あるいは負傷するまで日課だった飼い主の見送りができないのが悔しいのか、そんな理由からだと思っていました。

 

でもしょうがないよ、元気になりつつあるけれど、まだ三本足でよちよち歩くのが精一杯だから。不測の事態を防ぐにはここで過ごすのが一番なんだよ。

 

と、なぐさめつつ飼い主は仕事へ。

そして半日後、

 

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玄関のドアを開けるとまずチェックするのはおっさんの様子です。

おっさんが起きている姿を見ると、本当にホッとします。

 

 

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でも、あれっ?

腰にマナーパンツが見あたりませんけど??

 

 

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抱き上げてみると……、

 

 

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座布団になってた!

 

接着部分は外れていなくて、輪っかになったままです。

そうか、不満だったのはマナーパンツを巻かれたことだったのね。

 

退院直後はオムツを着けさせていましたが、お尻を床につけた状態でずるずる動いてオムツを脱いでしまうので、マナーパンツならお尻ずらし作戦で脱ぐことができないだろうと考えて変えたのですが……。

 

しかし、いったいどうやって?

おっさんが縄抜けの術使いだったとは……(汗)。

 

巻きが緩かったのかなと思い、今朝はちょっとやそっとじゃ脱げないようにギュッと締めました。

 

そうしてまた半日後。

 

 

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おっさん、ただいまー。

 

 

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あっ、またマナーパンツが外れてる!

しかも、今度はカドラーの中にもない!

いったいどういうこと!? と周りを探すと、

 

 

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あっ!

 

 

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外にうち捨てられてる!

 

縄抜けの術のクオリティーが向上しているよ……。

 

 

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「こんな窮屈なもん、脱いでやったぜ!」

 

と、誇らしげな顔のおっさん。

元気な証でめでたいけれど、マナーパンツをはいててくれないと、留守番部屋が水浸しになりかねないから母さんは早く帰らなくちゃならず、残業ができないんだよう。

 

 

おっさん「パンツをかなぐり捨てて母さんの過労と夜遊びを防いであげる親孝行な僕。感謝してね」

 

ええ〜っと、あ、ありがとう……。

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